チョコレートダイエット,カロリー手作りお菓子

チョコレートの効能

秘められた健康パワーについて

チョコレートが健康に良い最大の理由は、原料のカカオマスに、
ポリフェノールの一種、カカオマスポリフェノールが含まれているからです。
またカカオバターの主成分のステアリン酸は、体内への吸収率が低く、低カロリーなので太りにくいのが特徴です。
チョコレートには主に次のような効能があります。

抗酸化作用

人間の体は日々、活性酸素によって錆付いていきます。
活性酸素が増えると老化現象が促進され皺や美容に悪い影響が出てきます。
その活性酸素をやっつけるのがポリフェノールです。
赤ワインやお茶と同じでカカオにも豊富なポリフェノールが含まれており、すぐれた抗酸化効果が期待できます。  
ポリフェノールの抗酸化作用は動脈硬化の予防作用があり、
コレステロール値を下げます。
また、 がんの発生を抑制する効果もあります。
チョコレートをたくさん食べる国では胃がん死亡者が少なく、
一人当たりの年間消費量が最も多いスイスのチョコレートの消費量は日本の約6倍、胃がんによる死亡者数は日本の約4分の1となっています。

集中力・記憶力を高めたり、気持ちを穏やかにさせる

チョコレートの香りには集中力や記憶力を高める効果があることが証明されています。チョコレートにはテオブロミンという成分が含まれており、
これが 神経を鎮静させる作用をもたらします。
スポーツ競技でも集中力が高まり成績があがることが実験で分かりました。

ストレスの緩和

ストレス状態にあるマウスにカカオ・ポリフェノールを投与したところ、
心理的ストレス、身体的ストレスの両方に対して抵抗力が強まることが判明しました。

ミネラル、食物繊維が豊富

チョコレートの原料であるカカオ豆にはカルシウム、鉄分、マグネシウム、亜鉛などのミネラルがバランスよく含まれている食品です。
食物繊維も豊富に含まれている優れた栄養食品です。

アレルギーの緩和

マウスにカカオ・ポリフェノールを与えたところ、アレルギーの原因となる活性酸素の過剰な働きが著しく抑えられることが分かりました。
この作用は人間にも同様の効果がみられました。

病気を予防し治癒力を高める

カカオポリフェノールはピロリ菌や病原性大腸菌O-157が増殖するのを抑える働きがあります。
また傷の治りが早くなったりすることが判明しています。

虫歯防止効果

カカオ成分にはウーロン茶や緑茶以上に虫歯菌をおさえる効果があり、
虫歯の進行を抑える効果もあります。